第9回東明駅 夏まつり 会場内覧360
東明駅とは、かつて北海道美唄市の東明地区と炭鉱地区を結ぶ美唄鉄道の起点として存在しました。
美唄炭鉱の閉山により廃駅となりましたが、駅舎や跡地は観光名所として残りました。
年に1回、この東明駅夏まつりのときだけ駅舎内部が開放されます。
日本で唯一公開されている4110形機関車の運転席までまるごと360度の3Dパノラマでお楽しみください。
イベント名 | 第9回東明駅 夏まつり |
---|---|
会場 | 美唄市東明駅 |
開催期間 | 2015年7月19日(日) |
協力 | 美唄市 東明駅保存会 |
会場内覧360°(こちらからフルスクリーン版もご覧になれます)